2006年03月29日

シューマッハ兄弟の『弟』、『A1グランプリ』出場へ

まだ正式発表はされていないものの、今週上海サーキットで行われる『A1グランプリ』レースのドイツ・チームのドライバーとしてセバスチャン・スタールがデビューする見通しだ。

ドイツ・ボン生まれ、今年27歳になるスタールはこれまでFIA-GT選手権やフォーミュラ・ルノー2000などのレース経験を持つが、なんといっても注目されるのはその境遇だ。

伝えられるところでは、ミハエル&ラルフ・シューマッハ兄弟にとって義理の弟にあたるのだという。
『step-brother』とされているが、異父兄弟なのか異母兄弟なのか、詳しい素性は不明。
http://fmotor.nifty.com/f106/2006/03/a1_d4fb.html


公式ページ
http://www.sebastian-stahl.com/

何年か前に、4輪レースにデビューしたときの記事を読んだ記憶がある。
ミハエルもラルフも自分よりも才能がある、なんて持ち上げてたし、出来る限りのサポートをするなんて話してた。

経歴を見ると、1978年生まれで10歳からカートを始めたようで、18歳のときにFormel Königという入門フォーミュラに参戦している。
2年走って1勝、3位一回と言う成績。

その後フォーミュラルノーに参戦したりしているものの、ツーリングカーとGTをメインに活躍してきている。

ドライバーとして大成功って成績ではないし、普通の実力なんだろうけれど、出自で得をしている部分が大きい。


ちょっと話は変わるけれど、ジュニアフォーミュラで速かったからといって、F3、F3000で速いって訳ではないのはどこの国でも同じなようで、Formel Königの歴代チャンピオンを見てもF1まで到達したのはミハエルだけ。
http://www.formel3guide.com/stat/meister-koenig.htm

その歴代チャンピオンの中で目を引いたのが、1989年のチャンピオン、トーマス・ヴィンケルホック。

今年、ミッドランドでサードドライバーを務めているマーカス・ヴィンケルホックの叔父さんにあたり、兄弟には、あまり成功できなかったけど、マンフレッドとヨアヒムの両F1ドライバーがいるレーサー一族。

3人もF1ドライバーを出してるから凄い一族なんだけれど、どうしても運がなさそうな気がしてしまうので、きっとマーカス・ヴィンケルホックも消えていってしまうのかな、と思ってみたり。


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posted by よしぼう at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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