2005年11月01日

クムホ(韓国タイヤ)F1進出目論む?

すでにユーロF3シリーズなどに進出している韓国のタイヤメーカーである『クムホ』に、再びF1進出の噂が聞こえてきた。

かねてF1参戦の意志を隠していなかった同社だが、このほどFIAが2008年からF1にもタイヤのワンメイク化の方向を示したことにより、予定を早めてこの入札に参加する意向を固めたというもの。

もっともライバル社に言わせると、その真意は「ワンメイクなら少々タイヤのパフォーマンスが劣っても表面化しないから」というのだが。
http://fmotor.nifty.com/f1/2005/10/f1_c711.html


安全面さえ確保できるならばクムホタイヤ、いいんじゃないでしょうか。

きっとFIAが強く望んでいる「ラップタイムの低下」を黙っていても実現してくれるでしょうから。


まじめな話として、本当にF1に参戦したいのであれば、たとえ1年だけの供給となっても2007年からにすべきだ。
また、ブリヂストンがやったように、2006年をテストの年と位置づけて、グランプリ終了後すぐのサーキットで既存チームの協力を得ながらそのパフォーマンスを示せばよい。
そこで十分なパフォーマンスを示せれば、供給を希望するチームは自然と出てくるし、結果もだせるはず。
そのようにして十分な性能と実績を証明した上で、ワンメイクの候補として名乗り出るべき。

それをやらずに、例えばロビー活動の成果でワンメイクのメーカーに採用されたとしてもなんら誇るべきところは無い。

ミシュランとブリヂストンが牽制しあっている状況で、横から来た第三のメーカーが利をさらって行く可能性は十分にある。
その時に、仮にグッドイヤーであれば過去の実績からして世界中が納得するだろうけれど、それがクムホだったときに納得できるか?
誰もが納得できるだけの実績をクムホタイヤは示さなければならない。

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posted by よしぼう at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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